会社を辞めたいと思うことと、実際辞めることは天と地ほど違う

会社を辞めたい人は、意外と多い

会社で働いているとき、会社を辞めたいとか、辞めようと思っているとかを会社の人には一切言っていませんでした。

会社と言うところは、人生をかけて残業やパワハラをものともせずに働くところなので、「辞める」なんて雰囲気は微塵も出してはいけないところです。

だから、会社の誰かに相談するとかはもちろん、愚痴レベルでも辞める雰囲気は出していませんでした。

でも、地元の友達には会社を辞めるつもりと言うことは言ってました。

その話をすると、その友達も会社を辞めるつもりだと言ってました。

彼の計画では、まだ数年先の話だけど、資格を取ってその資格で働くために辞めるそうです。

会社辞めると宣言したあと、会社の人から自分も辞めるつもりだったとか言われました。

実際に辞めた後でも、別の人から自分も会社を辞めたいんだけど、辞めてどう?とか聞かれます。

辞めると言う言葉を口にした途端、いろんなところか「俺も、俺も」と声が上がってきますね。

みんなそんなに辞めたかったのかと、びっくりします。

私に言ってこないだけで、「あいつ羨ましいな」と思っている人はもっと居そうです。

会社を辞めたい人は、意外と多いですね。

会社を辞めることは、そんなに簡単なことじゃない

でも、その中で実際に辞めたのは私だけです。

みんな辞めたいとは思っていても、なかなか辞められない。

会社を辞めると言うのは、人生がかかってますからね。

簡単には辞められないです。

私が会社を本当に辞めようと決心したのは、去年の12月。

それから実際に辞めるまでが、1年ちょっとの期間です。

でも、なんとなく辞めたいなと思いだしたのは10年くらい前です。

辞めようと「思っている」レベルからだと、10年かかってることになります。

自分の決意の強さと、金融資産の額、早期退職などの制度的優遇、働いている環境、もろもろ合わせて踏ん切りがついたのが去年の12月だったと言うことです。

会社を辞めることは、今の日本の社会ではそんなに簡単なことじゃないと思います。

「転職」と言う労働者レベルの異動であれば、それなりに若ければ難しくはない。

でも、働くつもりがなかったり、独立するつもりだったりと言った労働の階層を移ることを考えていると、そう容易くはないです。

会社を辞めたいと思うことと、実際辞めることは天と地ほど違う

会社を辞めたいと思うことと、実際辞めることは天と地ほど違う

辞めると愚痴を言いながら、なかなか辞めない人。

そういう人を意気地がないとか、女々しいだとか、そういう風には思えないです。

単に愚痴を言ってるだけかもしれないけど、10年の計画があるのかもしれない。

その人の人生がかかっているのでね。

早くしろとも、もうちょっと待ったらとも言えない。

でも、労働から解放された暁には、おめでとうと言いたいですね。

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