耳鳴りがするので、耳鼻科に行ってきた ―無難聴性耳鳴―

耳鳴りがするので、耳鼻科に行ってきました。

耳の中でキーンという音がします。外に出てると気にならないけど、家の中とかの静かなところや、夜寝るときには気になります。聞こえにくいと言うのはありません。

病院では、鼓膜や聴力の検査をしてもらいました。

鼓膜に異常はなし。聴力も正常。聴力は、正常と言うより同年代の人と比べてかなりいい方だそうです。「スーパーノーマル」と言ってましたね。訳すと「超健康人」。体の調子が悪くて病院に行って、「超健康です」と言われて、でも調子は悪いままと言う、コントみたいな話です。

診断名は「無難聴性耳鳴」と言われました。薬を処方してもらって、帰りました。薬には漢方薬も入ってます。漢方の名前は、抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)。病院でも漢方を処方するんですね。

耳鳴りの原因はよく分かりません。「神経性のものじゃないか」と先生は言ってましたが、ストレスと言うことでしょうか。目前のトラブルはないけど、将来の不安はありますからね。それが原因なんでしょうか。

薬を飲んで少しは楽になった気がします。今の問題は、音に過敏になってることですね。特に高音がダメです。食器が当たる音、電気のスイッチを付けるパチンと言う音、シートベルトをはめるカチャッと言う音、こういう音がすると「ウッ」となります。人の声とか、虫の音、車の音は大丈夫です。食器は当てないように、スイッチは静かに付けるんですが、困るのがキーボードのカチャカチャ音です。この音もダメです。静かに打ってはいるけど、たくさん文字を打つのは忍耐のいる作業になります。ブログも書き辛い。

紙をめくるペラッという音もダメ。キーボードを打つ音や紙をめくる音がダメだなんて、もし今仕事をしていたらどうなっていただろうと思います。常識的には騒音と呼ぶような音じゃないので、あまり理解されないような気がします。無職で良かったのかもしれない。でも耳鳴りの原因は無職が引き金なのかもしれない。生きるって難しい。

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