無職は、休日に図書館に行ってはいけない

最近、ずっと図書館通いをしていますが、休日に図書館に行くものじゃありませんね。

人多すぎ子供多すぎ幸せなファミリー多すぎ

もう、吉野家のコピペ状態ですよ。

”図書館ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。ペンを置く音ひとつでいつ喧嘩が始まってもおかしくない。刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。”

土日の図書館は子供が走り回ってます。鬼ごっことかしてますね。

閲覧室で、電話している人もいます。電話の着信音がなって、あっこの人マナーモードにしてないなと思ってたら、そのまま電話に出て普通に喋ってましたね。びっくりしました。

土日は図書館素人が多くて、せっかくの無職の憩いの場所が乱される。

でも、あんなに小さい子、小学校低学年くらいが多いとは思いませんでした。

図書館は、タダで遊べるレジャー施設と言うことなんでしょうか。

まあ、私もタダだからこそ行ってるんですが。

うかつに土日に図書館に行った私が悪かったですね。

やはり無職は一般市民とは逆の生活を送らないといけないようです。

平日はレジャー施設に行って、土日は家で休養する。

このルールを破ると、いろいろデメリットが多い。

無職は、休日に図書館に行ってはいけません