早期退職宣言してからのやる気の無さが酷い
酷いですね。もうやる気がNothingです。 ルーティーンワークみたいなのはまだ大丈夫ですが、トラブル的なものとか、人間関係が困難なこ...
2018年3月末に早期退職しました
酷いですね。もうやる気がNothingです。 ルーティーンワークみたいなのはまだ大丈夫ですが、トラブル的なものとか、人間関係が困難なこ...
早期退職の意向を会社に伝えました。 個人面談の席上で。なかなか緊張しましたね。緊張なんかしないと思ってたんだけれど。腋から汗が垂れるの...
逆の立場で考えてみましょう。 意図しない人が早期退職を申し出たとき、引き止めるためには何をすればいいのでしょうか。 今まさに、早...
来週、また早期退職、転籍に向けての説明会があるそうです。 まあ、分かりますけどね。早期退職でいくらもらえるのか、転籍後の処遇は、いろい...
まだ始まらないです。 遅いな。 説明会から2週間くらいたつのにな。 今回の個人面談では、おそらく早期退職や今後の待遇の条件...
最後の2か月は有休消化するとして、2018年3月末の早期退職日まであと5か月、最終出社日まであと3か月となりました。先日、転籍、早期退職の説...
再来週には転籍についての説明があるそうです。早期退職の募集が含まれるのかどうか、まだ分かりませんが、いよいよ退職への道が具体化してきます。会社を辞めると無職になります。収入がなくなります。失業保険の給付金はもらえると思いますが、それでも将来的に貯金を取り崩すと言う生き方になって行きます。朝起きて、毎日やることがないと言う状態になります。やることがないと言うか、何をやってもいいと言うか。しなければならないと言うことがない状態ですね。無職、ニート。少し前までは、考えもしなかったような状態ですね。それが現実のものになろうとしています。無職になることの不安と解放感、今はその狭間の中にいます。
定年まで働くとたいていの会社では退職金がもらえます。サラリーマンとしては結構大きな額ですね。でも定年より早く辞めるとほとんどもらえません。10年、20年働いても雀の涙程度ですね。だから会社を辞めるのを躊躇する人もいます。これってどうなんでしょうね。
早期退職があると言う前提でずっとブログを書いていますが、別に確定しているわけじゃないんですね。募集がないかもしれない。早期退職の募集がないと...
先日、臨床心理士と面談しました。 会社で全員面談しなければならなくなってです。自分で希望したわけじゃないんですけど。 臨床心理士...