iDeCoの移管
会社を早期退職して、iDeCoの移管が必要だったんですが、ずっと迷ってました。
決められない。
いろんなサイトをみると、いろんなことが書いてあって、金融知識の乏しい私にはどうしていいか分からなかったです。
決められないからと言ってずるずる放っておくと、運用ができずにお金が遊んでいる状態になる。
6か月放置してると、資産が「国民年金基金連合会」に強制的に移換されます。ここに移換されると、高い移換手数料がかかって、利回りはゼロ。ゼロどころか、単に現金を預かっているだけなので管理費用がかかります。それはあまりにもったいない。
マネックス証券の「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」に移換した
ネット証券は、口座管理手数料がほぼ無料です。
大手は毎月、数百円かかります。個人が大手を利用するメリットってホントないですね。
いろいろ悩んで結局決めたのが、マネックス証券の「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」です。
eMAXIS Slimシリーズは信託報酬が安いですね。
同じシリーズで「8資産均等型」と言う先進国、新興国、株式、債券、REITに均等投資するのもあって、こちらと迷ったんですが利回りの低い日本債券への投資は省こうと思ってやめました。
それと利益に税金がかからないと言うことは、iDeCoでは高リターンが見込める商品を運用した方がいいような気がします。リターンの高そうな、先進国株式を選びました。低リスクの商品は、税優遇されていない普通のものでいいので。
「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」は松井証券でも取り扱いがあるようですが、マネックス証券の口座を既に持っていたので、こちらにしました。
私は国民年金の減免申請をしてるので、iDeCoの加入者(掛け金を払う人)にはなれず、運用指図者(今まで積み立てた資産の運用指示だけをする人)にだけなれます。
積立でなく、一気に資産を動かすところが商品選びに慎重になって、なかなか決断できない理由でした。
でも、決めるときには決めないと。グズグズしてると、迷ってる時間自体が損失になるから。
お金のことは自分で調べよう
申請書類をポストに入れて、何か気分がすっきりしました。悩み過ぎるのも良くない。
1から理解しながら調べるのは大変です。
前の会社でもiDeCo移換に関しては、大手証券会社の説明会がありました。
あのまま話を聞いて、言われるがまま手続きすると、口座管理手数料もかかって信託報酬の高い大手証券会社の商品に移換していたと思います。
お金に関しては、本当に自分で調べないといけない。
大手証券会社はいろいろな費用が高いとは言え、もちろん安心感があるので私が前にいた会社が大手を選ぶのも理解できます。
いろいろなサイトで、真逆の話が書いてあっても、何を重要視するかと言う見方の問題なので、意見が異なるのも仕方ない。
正解と言うのはないですね。自分がどこまで納得できるか、それだけです。
自分が納得するまで調べきるのも、勤めている会社を信用して全部任せるのも、納得していればどちらでもいいのかもしれません。幸せの形は人さまざまです。
でも、知ってしまった以上、あとには戻れません。説明会でもらった大手証券会社の立派な資料が手元にありますが、これに記入して申し込むなんてことはあり得ないです。
会社を辞めると言うことはそういうことですね。会社には頼れないので、お金やその他のことを勉強し続けないといけないです。