無職になると、時間が経つのが早く感じる

時間が経つのが早い

無職になると、時間が経つのが早く感じます。

1週間とか、あっと言う間です。

サラリーマンと無職の時間感覚の違い

会社で仕事をしてると、時間がないと言う感覚はあったのですが、時間そのものは長く感じいました。

この矛盾する感覚。

業務やタスクを完遂して終わらせるためには、あれやこれやとやらなければならないことがあり、それを考えると時間が足りないなと感じます。

でも、例えば1週間先のことを考えると、その1週間で降りかかるトラブルや苦痛が思い起こされて時間が長く感じます。早く終わらねーかな、早く土日来ねーかなみたいな。

無職になると、その感覚が正反対になりますね。

まず、タスクと言うものはほとんどありません。市役所に行くか、ハローワークに行くか、ネットで何か申し込むかくらいで、ほんのわずかな作業量です。だから、その作業を終わらせることだけを考えると、時間は膨大にあります。

何もすることないなと、感じることの方が多いですね。

でも、1週間と言うのはあっと言う間に過ぎていきます。1週間先と言うのは、何も苦痛のない平坦な道の先にあるだけなので、すぐにやって来る感じです。今週やり逃したことを、翌週に回しても、さほど先延ばしにした感覚にならないですね。そういう意味で時間が経つのが早い

この正反対の感覚、何に注目するかで、どちらを快適と感じるのかが変わります。タスクに注目すると、適切なタスクの量と言うのが人間には快適なのではないかと思います。何もすることがなかったり、することが多すぎて処理しきれなかったりするのはどちらも不快です。

ただ、苦痛と言った感情に注目すると、苦痛などない平穏な感情の方が快適です。例え楽しいと言う感情がなくても、苦痛がないだけでも快適さを感じます。楽しいと言う感情はそんなに毎日起きなくても、十分な気がします。毎日が平穏なだけでいいですね。

快適な場所は自分で探そう

お金の話は別にして、適切な作業量と全く苦痛のない生活と言うのが、人間にとっては最も快適なんじゃないかなと、無職になって感じます。「仕事なくて、暇で退屈だろ。仕事してた方がいいぞ」「仕事してなくていいな。毎日のんびりできて」こういう意見はどちらも正しいですね。ただ今の日本の会社が想定している会社員のライフスタイルは、あまりに人間の自然な姿からはかけ離れているので、奴隷と揶揄されるのだと思います。適切なタスク量と平穏な生活を手に入れるためには、今の社会ではどこにも頼るところがない。自分で見つけるしかないですね。つまり、お金の工面をどこで見つけるか。貯金、投資、事業、労働。これらのバランスを考えるのが無職の仕事です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする